
舵をとれ!
誰もがビリーヴァー 永遠のドリーマー 誰もが皆 それぞれの船を出す それぞれの見た 眩しさが灯台なんだ そうだよまだ僕は僕の魂をもってる たった1秒生きるために いつだって命がけ 当たり前だ 精一杯運命に抵抗 決して消えはしない 僕だけを照らし出す灯台 SAILING DAY 舵を取れ! 嵐の中嬉しそうに帆を張った愚かなドリーマー 自分の人生を決めるのは自分。 自分という船の舵を取るのは、自分しかいない。 私は私の夢に向かって、たとえその夢が大きすぎて見えなくても自分を捨てていないという強さをもちながら生きていきたい。 時々聞くと元気になる。 ということも1つあるのだが、私は何かと気になるものが海のもの。 サーファーでもないし、マリンスポーツに興味があるわけではない。 だけど、船の窓やドア舵、帆。 海賊や、海賊が使っていたと思われる食器や樽。 そこでのストーリーに興味をそそられる。 かと思えば、きらびやかに泳ぐ海の生き物たちも好きで、水族館に閉館する時間まで居ることができる。 タカアシガニの口元も気づけば1時間近く見ることある。 子どもが幼いので

長野
毎年恒例の長野りんご狩りIN安曇野。 初日の早朝は雨が降っていた。 『りんご狩り、今日は無理なんじゃないかな〜。』 と思いながら双葉SAへ。 双葉SAでは週末祝日に早朝からモーニングバイキングをやっていて、 やっとその機会が訪れたので朝食をさせていただいた。 家族揃って食べる朝食は超食だ。 食べ過ぎた。 プラプラしていると、プライベートと思われるマチャアキ発見! (堺正章さん、敬意を評しそう呼ばしていただく。) マチャアキも希少クラシックカーを趣としていたと思う。 数年前にRALLY NIPPON in 台湾、ラリー日本の初の海外イベントに参加される方々の愛車のステッカーと車に貼るゼッケンステッカーをCREAPで作らせていただいたことを思い出した。 ダンディズム溢れ出る、おじさんだった。 あのスタイルでハンドリングされるコレクションクラシックカーはさぞ幸せな車だろうと。 我が家の360ccは気の毒だ.... そんなことを思いながら車を安曇野へ走らす。 雲行きが怪しく、どうせならザーッと降ってくれた方が諦めがつくが、降ったり止んだりの天候。 悩みな

今週末は休店です。
娘が7歳になる。 名前は、「千」に「幸せ」と書き、チコ。 皆にたくさんの幸せを与えられるような人になって欲しい。 自ずと、それが自分に返ってくると.... なんとも恩着せがましい考えから生まれた名前です。 自分を大事にして欲しい。自分を大事に生きて欲しい。 今年はその日が、恒例行事、我が家のりんご狩り in 長野。 ここ数年じじばばが、孫の為にりんごの木を購入してくれている。 (農家さんにりんご一木の1年間の成長管理をお願いすること) 収穫時期が来たので、今年もそこへ。 一木から採れる、豊かな収穫に期待します。 収穫発注作業を終えたら、今年は松本の街中を闊歩しよう。 老若男女で。 久方ぶりの家族行動をゆっくりな時間で過ごせることを願う。 雑踏から得られる収穫、そちらも期待します。 自然相手に、それを生業としている人たちの苦労は計り知れない。 知ったつもりは失礼の極み。 知ることなどできないだろう。 世の中には強い性根の方々が沢山いる。 同時に己の小ささを知る。 笑門来福 それだけは心掛けたい。 私は皆に支えられ助けられ本当に幸者です。 それを日々

コチコチカッチン、お時計さん♪
♪コチコチカッチン、お時計さん〜♫ ♪コチコチカッチン、カツジーニ〜(義理父) 義理父を本当にリスペクトしている。 もちろん義理母も。 リスペクトしているからこそ、ふざけた事が言える。 少し離れて暮らしていた時は、少し離れていたからか、週に1度は食事をし、多いときは週に4回。 何かあれば車で10分ほどの距離を往復してくれていた。 その時は、 『こんな事の為にわざわざ来なくていいのに。』 『連日来ないで、一度で解決すればいいのに。』 など、助かるのだけど、なんとなく面倒で仕方がなかった。 産後に、 『あ、やっと子ども寝た〜。』 と思ってこっそり、ひっそり家事をしたり、夜泣きで寝ていないから寝ようとすると、 ピンポーんッ! それも、2回、3回。 『押すな〜〜〜〜!』『今、押すな〜』『押すのは今じゃな〜い!』 と思いながら子ども、ギャン泣き。 がっくしきていた。 私の実家は母親が嫁いできたので完全同居暮らし。 小さな時から人の出入りが激しい環境で育ってきた。 賑やかで良いねと言われるが、賑やかなのもそう良いわけでは無い。 穏やかな人もいれば、その時の雰

ぴっか〜ん!でも無い。
連休2日目、友人の電気屋さんにお願いし、電気を通してもらった。 取り付け作業の早い事! 納めも綺麗! さすがプロッ! プロッす! 電気屋さん、お休み中なのにありがとう〜。 よし。電気つけるぞ〜、スイッチON! 入口通路曲がって、店舗までの道12歩 照明を付けたけど、大して明るく無いっすッ! むしろ、お化け屋敷ッす。 照度計算ナメてました〜 でも、でもね。 暖色の明かりが柔らかく、雰囲気よく空間を演出し、商品の価値を引き出してくれるんですよ。 先週からカツジーニが作った野菜を販売している。 地産地消。 八王子弐分方産。 今年の春、玉ねぎの収穫は豊作で、本当に出来が良かった。 甘くてジューシー。 大量に収穫することができた。 続いてジャガイモ。 これまた豊作。 ホクホクしていて甘みがあり、食べ応えがあった。 さつまいもと里芋。 9月10月の雨続きの日々。 なかなか育たず、収穫もあまりできなかった。 去年の里芋と違って小さく、量も少なかった。 さつまいもも雨のせいなのか、甘みがなく小ぶりだった。 残念だったけど、散歩中のジジババに喜ばれる。 キャベツも