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舵をとれ!

誰もがビリーヴァー

永遠のドリーマー

誰もが皆 それぞれの船を出す

それぞれの見た 眩しさが灯台なんだ

そうだよまだ僕は僕の魂をもってる

たった1秒生きるために

いつだって命がけ 当たり前だ

精一杯運命に抵抗

決して消えはしない 僕だけを照らし出す灯台

SAILING DAY 舵を取れ!

嵐の中嬉しそうに帆を張った愚かなドリーマー

自分の人生を決めるのは自分。

自分という船の舵を取るのは、自分しかいない。

私は私の夢に向かって、たとえその夢が大きすぎて見えなくても自分を捨てていないという強さをもちながら生きていきたい。

時々聞くと元気になる。

ということも1つあるのだが、私は何かと気になるものが海のもの。

サーファーでもないし、マリンスポーツに興味があるわけではない。

だけど、船の窓やドア舵、帆。

海賊や、海賊が使っていたと思われる食器や樽。

そこでのストーリーに興味をそそられる。

かと思えば、きらびやかに泳ぐ海の生き物たちも好きで、水族館に閉館する時間まで居ることができる。

タカアシガニの口元も気づけば1時間近く見ることある。

子どもが幼いので、ずっと見ていられる時間は少なく、ここ何年かは不完全燃焼。

福生にあるBIGMAMAさんで初めてMILLER STUDIOの魚の壁掛けに出会った時は高い木に雷が落ちて、たまたま近くにいて爆風で飛んだくらいの衝撃だった。

そこから私のMILLER STUDIO集めが始まるのである。

それもまた1つのストーリー。

どうして魚に着目したのか。

あのオリエンタルな色をつけたのはどうしてだろうか。

気づけば水や海のものに興味があるのだなと昨日感じた。

私の前世は昆布だったのかもしれない。

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