2月に入りました。
2月と言えば節分にバレンタイン。
そして息子と私と私の妹と婆ちゃんの誕生日。←いらん情報w
なので私は昔から2月はあっと言う間に過ぎていく感じがしていた。
私の生まれ故郷は兵庫県。
関西なので、恵方巻きと鰯の煮付けと鰯の煮付けのだし汁を使っておからをたく。(煮る)
2月3日になると婆ちゃんが朝から支度をし、夕方には巻(巻き寿司)が15夜のお月見団子のように山積みされている。
巻は2種類あって、1つは王道の干ぴょうと椎茸、卵、こうこ(お新香)、竹輪が入った巻。もう一つは壬生菜を醤油でサッと煮た壬生菜巻。
セブンイレブンが全国的に販売してからは、関東にも恵方巻き文化が進出し、私が嫁いだ8年前に海鮮巻やヒレカツ巻など、数々の恵方巻きが販売されていた。
どの恵方巻きも好きなのだが、実家のオーソドックス巻が恋しく思うのは年を重ねたせいなのか、これが伝統なのかわからないが代々受け継いできたものを大事にしていきたいなと思う今年の節分であった。
恵方巻きは、その年の恵方(神様がいる場所)を向いて食べる。
黙って一気に食べると縁起がよいとされていて、江戸時代から明治時代にかけての大阪の花街で節分をお祝いしたり、商売繁盛を祈ったりしたのに始まったといわれている。
花街で商人や、芸子たちが節分に芸遊びをしながら商売繁盛を祈り、食べたのがきっかけだそうな。
鰯は、本当は焼いて臭いを放ち、陰の気を消すとされている。
鬼(魔除け)が嫌いな臭いとされていて、その焼いた鰯の頭を柊に刺して表玄関に飾るのである。
そんな縁起担ぎの風習を子どもたちに受け継いでいかなければいけないのではないかなと思っている。
日本の文化は数知れずあるが、知らないことだらけであるのが今の日本人ではないかと。
先日、スリランカ人と友達になったが、日本人よりも日本の文化を愛していた。
突っ込まれた時に説明することができない私は日本人として恥ずかしくなったのである。
侘び寂びを美徳とする日本。
その文化が時代の流れの速さとともにかき消されている時代の一員であった。
日本人の恥を知った私は、文化や習わしを大事に、次世代の人たちに受け継いでいくことができるように、行事ごとは家族で大事にしていきたいなと思い返したのである。
バレンタインは毎年国生さゆりの歌を聴く。
この歌に勝るバレンタインソングはない。
バレンタイン商戦をするほどの店ではないが、めちゃくちゃ美味しいチョコレートを並べようと思っている。
では、お楽しみに❤︎